こんにちは、筋トレ初心者のこぼです。
これからダイエットを始めていく筋トレ初心者の皆さん、もうどのジムに入会するかは決めましたか？
僕は、エニタイムフィットネスに入会しました。
エニタイムに入会した今、エニタイムって言葉自体がディズニーに匹敵するぐらいすごく魅力的な存在に感じるようになりました。
そこで今日はエニタイムにこれから入会しようとしている人、どのジムに入会するか迷っている人へ向けた、実際に入会して感じたエニタイムのメリットとデメリットなどをまとめていきます。
筋トレ初心者にこそエニタイムをオススメする理由
実際に僕がエニタイムに入会して感じたことはたくさんあるのですが、大きく分けると主に6つに分類されると思います。
- 24時間利用可能な柔軟性: エニタイムフィットネスは24時間いつでも利用できます。これは、仕事の忙しさや個々の生活スタイルに合わせてトレーニングできるという利点があります。例えば、深夜や早朝にトレーニングをすることができ、自分のスケジュールに合わせてフィットネス活動を行えます。
- 価格と柔軟なプラン: 一般的にエニタイムフィットネスは比較的リーズナブルな価格設定で、様々なプランや会員シップを提供しています。利用頻度やサービスの範囲によってプランを選択でき、予算や利用目的に合わせた柔軟なプランを選べます。
- 多様な設備とマシン: エニタイムフィットネスはトレーニング機器や施設の充実度が高く、多彩なトレーニングプログラムを提供しています。カーディオマシン、ウェイトトレーニング機器、フリーウェイトなどが揃っており、利用者は自分の目標や好みに合わせてトレーニングできます。
- 広々としたスペースと清潔な環境: エニタイムフィットネスの施設は広々とした空間を提供し、清潔で整頓された環境が整っています。これにより、トレーニングを行う際にストレスを感じることなく、快適に過ごすことができます。
- コミュニティとサポート: このジムでは、トレーニングに関するサポートやコミュニティが充実しています。トレーニングや健康管理に関するアドバイスや指導を受けることができるほか、同じ目標を持つ他のメンバーと交流することもできます。このようなサポートが、モチベーションを維持し、トレーニングを継続する上で役立ちます。
- 自己管理型のトレーニング: エニタイムフィットネスは一般的にセルフトレーニングを重視しています。トレーニング方法やスケジュールを自分で管理し、自分のペースでトレーニングできるため、自己管理型のトレーニングを好む人に適しています。有酸素運動、筋力トレーニング、ヨガ、ピラティスなど、多様なトレーニングスタイルが用意されています。
ぶっちゃけいうと、最近のジムはこの辺の6つはすべてクリアしていて同然のような気がします。
個人的にエニタイムフィットネスの魅力は、スタッフがいなくなってからも完璧な24時間のセキュリティと利用者の安全の確保だと思います。
スタッフがいない時間が好きな僕
1人で集中してやりたい
仕事も筋トレも、基本的には1人でもくもくとやりたいんです、僕は。
もちろん、たまにはみんなで和気あいあいとしたいときもありますが、基本は1人でいろいろ考えながら失敗を繰り返しつつ、正解がなんなのかわからずにやってるのが好きな人間なんです。
そんな僕の最大の敵は、その場にいる見ず知らずの人間です。
洋服屋さんに入ったときに
「ご試着なさいますか？」
これを言われたらその店には2度入らなくなるぐらい、人見知りを最大級にこじらせているんです。
さらにジムには常連というか、ヌシというか、古参系の人がドヤ顔で鎮座している場合もあります。
「この筋トレはこうやるんだよ!」
ありがた迷惑形の最上級"The most 迷惑ありがた"な人間がいる場合もあります。
その時に重要になってくるのは、ジムの変更です。時間をずらすことです。関わらないようにすることです。
なので、200-300のジムを全国に構えているエニタイムは、気軽にどこへでも自分の好みのジムを選ぶことができるから最高なのです。
さらに言えば、スタッフが20時～11時までいないエニタイムが大好きなのです。
さらにさらに言えば、24時間体制のセキュリティカメラで監視しているので、"The most 迷惑ありがた"系の人間の抑制に努めているエニタイムはエクセレントなのです。
※ボタンを押せばアルソックも速攻で駆けつけてくれるの、万が一"The most 迷惑ありがた"系の人間に絡まれても安心です。
あー、もう好きすぎる
他にも安全面への配慮もあり、救急箱やAED（自動体外式除細動器）などの設備を整えてあります。
エニタイムフィットネスのデメリット
一応、エニタイムフィットネスのデメリットについてもまとめておきます。
- 混雑: 人気のあるジムであるため、特にピークタイムや特定の時間帯には施設内が混雑することがあります。これにより、好きな機器や設備を利用するのに待ち時間が生じることがあります。
- トレーニング指導の限界: エニタイムフィットネスは、一般的にセルフトレーニング中心の施設です。そのため、トレーニング指導者やコーチのサポートが必要な場合、他のジムよりも制約があることがあります。
- 料金体系の変動: ジムの料金体系は変動することがあり、割引キャンペーンや入会特典などが提供されることがありますが、逆に料金が上昇することも考えられます。利用者はこの変動に注意を払う必要があります。
- 施設の一部利用の制約: 一部のエニタイムフィットネスでは、特定の施設やサービスを利用するために追加料金がかかることがあります。例えば、一部の特殊なクラスや設備は追加料金が必要であることがあります。
- 場所の制約: エニタイムフィットネスが展開している場所は限られており、個々の利用者の生活エリアに近くない場合もあります。通勤や通学の途中にある場合もありますが、自宅や職場から遠い場所にあることがデメリットとなる場合もあります。
この辺のデメリットを許容できるのであれば、筋トレ初心者の方80%ぐらいの人はエニタイムで十分だと思います。
提供されている設備やマシンの特徴
各店舗ごとにマシンは違うのですが、共通でどの店舗にもあるマシンをまとめておきます。
カーディオマシン
- トレッドミル（ランニングマシン）: 走ることで心臓血管機能を向上させる。速度や坂道の設定が可能。
- エリプティカルトレーナー: 歩く・走る運動をシミュレートし、全身の筋肉を使う。低負荷でのカーディオトレーニングが可能。
フリーウェイトエリア
- ダンベル・バーベルセット: 筋力トレーニングに幅広く利用可能。スクワットやベンチプレスなど多岐にわたるエクササイズが可能。
- ケーブルマシン: 筋力トレーニングの際に使用し、複数の動作をサポート。
グループエクササイズスタジオ
- ヨガクラス: 柔軟性とリラックスを高めるヨガが開催されている。
- エアロビクスクラス: カーディオや体力向上に効果的なクラスがある。
筋トレ初心者がまずやるべきこと
- ウォーミングアップとクールダウン:
- ウォーミングアップとクールダウンは怪我を防ぎ、体を準備したりリラックスさせたりするために重要です。
- 適切な装備:
- 適切なトレーニング用の装備や衣類を使用しましょう。特に適切な靴を履いて、足や関節を保護しましょう。
- 過度な負荷や無理な運動を避ける:
- 自分の体力や限界を理解し、適度な負荷を選択することが大切です。無理な運動は怪我を引き起こす可能性があります。
- 水分補給と休息:
- トレーニング中は十分な水分を摂り、適切な休息を取ることを忘れないでください。
- マシンや器具の正しい使用:
- マシンや器具を正しく使用することは非常に重要です。適切な使い方を学び、安全に使用しましょう。
これらのポイントに留意することで、エニタイムフィットネスでのトレーニングをより安全に楽しむことができます。
結論:筋トレ初心者はエニタイムフィットネスへGO
エニタイムフィットネスへの入会は、まさに新たな挑戦への一歩です。
エニタイムは筋トレ初心者にとって理想のスタートライン。
その理由を最後に少しだけおさらいしておきましょう。
エニタイムフィットネスは、24時間いつでも利用可能な柔軟性があります。
朝早くから、夜遅くまで、あなたの都合に合わせてトレーニングできる環境は、本気で筋トレに取り組みたい人にとって夢のようです。
そして、トレーニング中のエンターテイメント性も魅力。
トレッドミルで走りながら映画や番組を楽しむことができるんです。笑いながら、汗を流すなんて最高の経験です。
この場所でのトレーニングは、真剣な目標達成と楽しい時間を両立できるんです。
さらに、ここではトレーニングの方法や機器の使い方を教えてくれるスタッフが常駐。これは個人的にはデメリットですが、多くの人にとってはメリットになるハズです。初心者でも安心してトレーニングに取り組むことができます。
それだけでなく、トレーニング後のリカバリータイムも充実。シャワーやアメニティも整っており、本格的なトレーニング後のリフレッシュを叶えてくれます。
エニタイムフィットネスは、本気で健康的なライフスタイルを送りたい方々にとって、最適な場所です。
真剣に自分の目標に向かって努力し、笑顔で充実したトレーニングライフを手に入れましょう。
ここでの一歩が、あなたの未来を変えるかもしれません。
ぜひ、筋トレ、一緒に挑戦してみませんか？
でわまたっ、よき筋トレライフを。
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